検索

マインドフルネスと禅

最終更新: 3月24日

昨今マインドフルネスという言葉を盛んに見かけると思います。

要約すれば瞑想ですが医療心理学的にはジョンガバットジンが心理学の集点化理論と組み合わせて臨床的に体系化したもので心をリラックスしたりストレスを緩和したり思考を制御したりするものと言われています。日本人から見れば心理学的治療に見えますが実は東洋思想仏教の禅から由来されてると言われています。

私は幼少から父の影響で坐禅を組むことをよくしていますが理論的にはほぼ同じような気もします。坐禅の場合も座る形はきちんとありますので、そこから入るのですがより理論的なところは西洋思想的側面も感じられます。面白いもので禅の思想が一周回ってまた現代の日本に海外から入ってきた感じがします。

またこのコロナの中で精神的に不安定な方にもとても勧められます。

祇管打坐。ただ目的もなくひたすら坐禅することは父の師匠である澤木興道老師もよく言っていた言葉です。無心には中々なれなくてもただ黙って坐禅するのも、この世の中には必要なことだと思います。居士会でも火曜日12時から坐禅会も実施しています。ご興味あればご連絡ください。https://www.zen-kojikai.com/


45回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

怪我をする前に

自転車に限らずスポーツに怪我はつきものです。競技系のスポーツをしていれば怪我に悩まされる方の多いこと。アクシデント系の怪我なら治療やリハビリで実質休まなければいけませんが、通常の練習やトレーニングなどで痛める方も多いと思います。スポーツとして楽しんでいる方でも怪我は多いのですが大抵無理をしたりトレーニング不足やケア不足などがあります。トレーニングも楽しんでくると徐々に負荷が上がります。目に見えるよ

自粛疲れ

GWも終わり日常生活も戻りつつあります。しかし連休前から東京では緊急事態宣言が出されせっかくのお休みも自宅近辺で過ごすはめになった方も多いと思います。 さすがにもう一年以上もこの状態が続いていて、何か対策もないまま自粛自粛と精神的に疲れてしまっている方も多いようです。 働いている世代はテレワークが定着し運動不足の方が治療院によくみえるようになりました。 あとは高齢者ですが真面目な方は家からほとんど

重心位置

普段私は自転車によく乗っています。あとは通勤もしているので一日8000歩から1万歩ほど歩いています。自転車やランニング歩行も山登りなど。動きにより使う筋群や重心位置も変わると思います。そもそも動物は4つ足なので二足歩行の人間のほうが動物的には珍しいのかもしれません。面白いことに4つ足歩行の動物の重心位置は人間でいえば胸のあたりで前足のほうが強く四つ足でも二足歩行が可能なサルなどは鳩尾あたりになり完