検索

マインドフルネスと禅

昨今マインドフルネスという言葉を盛んに見かけると思います。

要約すれば瞑想ですが医療心理学的にはジョンガバットジンが心理学の集点化理論と組み合わせて臨床的に体系化したもので心をリラックスしたりストレスを緩和したり思考を制御したりするものと言われています。日本人から見れば心理学的治療に見えますが実は東洋思想仏教の禅から由来されてると言われています。

私は幼少から父の影響で坐禅を組むことをよくしていますが理論的にはほぼ同じような気もします。坐禅の場合も座る形はきちんとありますので、そこから入るのですがより理論的なところは西洋思想的側面も感じられます。面白いもので禅の思想が一周回ってまた現代の日本に海外から入ってきた感じがします。

またこのコロナの中で精神的に不安定な方にもとても勧められます。

祇管打坐。ただ目的もなくひたすら坐禅することは父の師匠である澤木興道老師もよく言っていた言葉です。無心には中々なれなくてもただ黙って坐禅するのも、この世の中には必要なことだと思います。居士会でも火曜日12時から坐禅会も実施しています。ご興味あればご連絡ください。https://www.zen-kojikai.com/


閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示

運動や仕事後に疲れも溜まります。もちろんその後ゆっくり過ごせば人間は基本回復するものです。動物も基本狩りをしているとき以外は結構ダラダラしてることが多いですよね。 しかし人間はそうはいきません。仕事が終わったら自宅では家事育児。運動も朝など習慣化していてもその後仕事に向かわなければいけません。 そうそうのんびりできる環境などないですよね。 そうなると早めに疲れをとるのでしたら回復力は早くする習慣も

最近寒さが厳しく朝晩は東京でも気温が低い日が続きます。最近患者さんの傾向ですが浮腫が気になる方が増えてきました。いわゆる立ち仕事や一日着座の仕事で浮腫む方も多いのですがもう昼ぐらいから浮腫んだり、朝起きたら浮腫んでいたりと色々です。浮腫は腎臓病や膠原病、心臓病なども隠れている場合があるので浮腫みが長く続く場合は医療機関へ行くことをおすすめします。それ以外ではやはり寒さや冷えが原因の方が多いようです

あけましておめでとうございます。年が明ける前から今年はとても寒さが厳しいと思います。真冬でもスポーツをする方はランニングやサイクリングと動き回っていますね。しかし冬の運動でついつい軽視してしまうのが関節痛です。元々高齢者や怪我の後遺症の方などは冬場に痛むのですが、健常者でも膝や腰など痛めてしまう方もこの時期はとても多いです。例えば寒い日にいきなり走り始めて最初はなんなく軋む感じで違和感があったのが