検索

入浴で疲労回復と温まろう

師走になり寒さも本格的になってきました。 

仕事や外の運動から帰宅すると体が冷え切ってます。

まずは熱いお風呂にジャブンと浸かるのも良いのですが、効率よく温まり身体の疲れをとる入浴法があります。特に強めの運動をした後はまず入浴前に少しでも良いのでタンパク質や炭水化物を補給します(プロテインや豆乳一杯など)。その後38度から39度のぬる湯が良いと思います。入浴時間は10分から15分です。やはりぬる湯は副交感神経を刺激して血管拡張機能があるので素早く筋肉に栄養素を運ぶのには最適です。またとてもこの温度はリラックス効果があり冷めにくいです。昨今の入浴剤も使うと尚リラックス効果や温まり効果はあります。私はたまに温泉の硫黄の湯の華や温素というアルカリ性入浴剤をよく使います。逆に熱い湯に入ると交感神経が活性して動きやすくなります。例えば朝疲れて動きにくい時とか、観光など温泉地などから高速道路でこれから帰宅するのに眠くなったりした時には、熱い湯で短時間さっぱりしてから運転や行動をするとよいでしょう。温冷浴も湯冷めしにくいですが真冬は冷たいシャワーは厳しいのでお好みで。最近はヒートショックプロテイン入浴法もあるのですがあまり熱い湯に入り慣れてない方は翌日疲れを伴いますので運動後疲労が強い場合にはあまりお勧めしませんが、体調管理の一環や疲労がないときの体力増強にはよい入浴法ですので挑戦してパフォーマンスアップや健康維持をしたい方はトライしてみるのも良いかと思います。




75回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

重心位置

普段私は自転車によく乗っています。あとは通勤もしているので一日8000歩から1万歩ほど歩いています。自転車やランニング歩行も山登りなど。動きにより使う筋群や重心位置も変わると思います。そもそも動物は4つ足なので二足歩行の人間のほうが動物的には珍しいのかもしれません。面白いことに4つ足歩行の動物の重心位置は人間でいえば胸のあたりで前足のほうが強く四つ足でも二足歩行が可能なサルなどは鳩尾あたりになり完

マインドフルネスと禅

昨今マインドフルネスという言葉を盛んに見かけると思います。 要約すれば瞑想ですが医療心理学的にはジョンガバットジンが心理学の集点化理論と組み合わせて臨床的に体系化したもので心をリラックスしたりストレスを緩和したり思考を制御したりするものと言われています。日本人から見れば心理学的治療に見えますが実は東洋思想仏教の禅から由来されてると言われています。 私は幼少から父の影響で坐禅を組むことをよくしていま

胃腸障害

ここ最近胃腸障害の患者さんが多いようです。 やはり自粛生活による運動不足やストレスなどで胃腸の調子が悪い方がいます。 胃もたれや食後の胸焼け、お腹の膨満感など人により様々ですが 長く続く場合は病院での検査を勧めています。 食べ過ぎ飲みすぎなら解るのですがどうも自宅に長くこもっていたり 普段の生活がなかなか思うようにいかないようなストレスを抱えている方が ほとんどでした。長い間ストレスがあると胃腸の

​© 2019ZENshiatsu居士会安陪治療院

東京都港区麻布十番1-5-12麻布永谷マンション1103

​TEL03-3423-4477