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冬場の関節痛

あけましておめでとうございます。年が明ける前から今年はとても寒さが厳しいと思います。真冬でもスポーツをする方はランニングやサイクリングと動き回っていますね。しかし冬の運動でついつい軽視してしまうのが関節痛です。元々高齢者や怪我の後遺症の方などは冬場に痛むのですが、健常者でも膝や腰など痛めてしまう方もこの時期はとても多いです。例えば寒い日にいきなり走り始めて最初はなんなく軋む感じで違和感があったのがそのうち運動後に痛みに変わってきて最後には痛めてしまってる方々をよく見かけます。痛めてしまうとそこで運動も出来なくなってしまいますし場合によっては長引いてしまいます。


対処法

その1

まずはいきなり高強度などで走らないことです。ウォーミングアップをしながら身体が温まってくるまで無理をしないことです。冬場は寒いため身体の末端が冷えます。なぜかといえば寒いため身体の中心部に血液を増やすため末端の手足が血流不足になります。そのため血管が収縮して手足が冷えるのです。そのため身体が温まるまで手足が冷えた状態などに、とくに関節は筋肉量が少ないので痛めやすくなるわけです。

その2

ホットオイルなどを走る前に塗り込む。これはスポーツ現場では当たり前のことですが、案外やらない方が多くこれを塗るだけでも関節の動きがだいぶ違います。特に真冬は膝や腰、末端の関節に塗り込んでおくと痛めるリスクは軽減します。

その3

サポーターやタイツなど冷やさないようにする。自転車の方はウィンドブロック系のタイツやランナーの方ならサポーターなど冷たい風を関節から守るためにも重要です。


また冬のライドや運動は通常よりカロリーや体の消耗も激しいので無理せず違和感を覚えたらすぐに休憩や走るのを控えましょう。日中暖かくなってから走るのも良いですね。

もちろん運動後は体を温めてからマッサージやケアも忘れずに。そうすることで冬の運動も乗り越えられるはずです。

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