検索

力の入れ方抜き方

最近は筋トレブームでトレーニングに励む方も多くいらっしゃいます。力を入れることはとても意識しやすく筋肉も増えていくのでとても満足感があります。

ところがいざ色々なスポーツの場面では力を入れる、力を抜くの連続です。思うに一流アスリートはパワーもありますが力の抜き方も熟知している天才なのではないでしょうか。


マッサージや指圧でもたまにいらっしゃるのですが力を抜いてくださいと言っても余計に硬くなる方もいます。これは人の防御センサーが働くことで筋緊張をするようにできているからです。元々無自覚で普段から体が力みやすく呼吸も浅い方もたくさんいます。

力むのは出来ても力を抜くのが苦手な方がとても多いように思います。


立っていたり座っていても姿勢筋が働いているので完全脱力は難しいですが、部分部分で力みをとることはできます。一番簡単な方法は仰向けになり思いっきり背伸びをすることです。動物も良くやってますよね。背伸びすると一瞬力みますがそのあと脱力するのが分かるはずです。ストレッチなど苦手な方もできるので是非やってみるとよいと思います。


座りながらでも力んでる部分を一瞬力を入れてそのあと脱力させると力みは取れやすいですがこれも個人差があり中々できない方も多いです。深呼吸しても良いですしそもそも身体が力みやすい方は神経緊張が高い状態でもあるのでもっと生活に力みをなくすことも必要かもしれません。私はそんな方にはがっつり指圧してしまうのですがその方が体が疲労してのちに緩んでくるので承知の上で施術することもあります。今は身体も心も緩みにくい時代かもしれませんね。

#身体の力み

#力の抜き方

#ストレス




閲覧数:3回0件のコメント

最新記事

すべて表示

最近ニュースで見たのが結構衝撃的でした。アメリカの成人75%が過体重だということ。また働き盛の40から60代で平均がbmi30以上と耳を疑いましたが現実だそうです。アメリカは肥満大国と言われていましたが現代でもあまり肥満度は変化ないようで驚きでした。特にここ3年はコロナ渦で自宅で過ごす時間が増えてきて運動不足で太る方も多かったと思いますが日本人も中年に限れば電車内を見渡すとお腹が出てる方が多く見受

運動や仕事後に疲れも溜まります。もちろんその後ゆっくり過ごせば人間は基本回復するものです。動物も基本狩りをしているとき以外は結構ダラダラしてることが多いですよね。 しかし人間はそうはいきません。仕事が終わったら自宅では家事育児。運動も朝など習慣化していてもその後仕事に向かわなければいけません。 そうそうのんびりできる環境などないですよね。 そうなると早めに疲れをとるのでしたら回復力は早くする習慣も

最近寒さが厳しく朝晩は東京でも気温が低い日が続きます。最近患者さんの傾向ですが浮腫が気になる方が増えてきました。いわゆる立ち仕事や一日着座の仕事で浮腫む方も多いのですがもう昼ぐらいから浮腫んだり、朝起きたら浮腫んでいたりと色々です。浮腫は腎臓病や膠原病、心臓病なども隠れている場合があるので浮腫みが長く続く場合は医療機関へ行くことをおすすめします。それ以外ではやはり寒さや冷えが原因の方が多いようです