top of page
検索

台湾 北投温泉

先日5年ぶりに台湾北投温泉に行ってきました。コロナ前は患者さんと北投温泉ツアーを組んで毎年温泉湯治に行ってました。コロナ渦で中々海外に行くのはハードルが高く今回はコロナ明けにてだいぶ出国も楽になったので行ってきました。




1 まずなぜ海外まで温泉に行くのか?

2 北投温泉の魅力

3 青湯泉紹介


1 まずなぜ海外まで温泉に行くのか?

もちろん日本は温泉天国です。しかし源泉かけ流しのお湯はそう多くはありませんし本当に効能のある温泉、源泉は案外少ないのです。日本の場合レジャーでお湯につかる温泉がメインになり湯量、効能、湯治のしやすさなどを考慮すると有名温泉湯治場でも行かなければ中々良いお湯には巡り合いません。

また台湾北投温泉は世界に二か所しか噴出しない貴重なラジウム酸性泉です。北投石が産出される秋田県にある有名湯治場玉川温泉と同じ泉質で、世界にはこの二か所しかありません。この温泉が特別なのは色々な病気に効くことです。効能は温泉効能表でも書いてありますが

・胃腸の運動や分泌を高めるため、胃酸減少症、無酸症、便通などに効果がある

・鉄もイオン化しているため吸収もよく、鉄欠乏症貧血にはより効果が認められている

・疲労回復、健康増進、体位向上、体質改善

・神経疾患(神経痛、神経炎、各種神経麻痺、脊髄疾患および本性に由来する各種麻痺および筋委縮)

・運動器疾患(リウマチ、慢性関節炎、五十肩、脳出血後の半身不随、各種疾患後の筋委縮および四肢麻痺)

・新陳代謝疾患

・循環器疾患

・皮膚疾患

・外科疾患

など

今回は個人的にMTBで痛めてしまったむちうち症と肋骨、打ち身などを良くしようと訪れました。3泊4日でしたが毎日温泉に入りに行きました。結果痛みも軽減してだいぶ楽になりました。打ち身や神経痛にもよいと思います。


2 北投温泉の魅力

北投温泉はまず立地が最高です。秋田玉川温泉も良いのですが、東京から新幹線とバスを乗り継いで移動時間が約5時間、バスの待ち時間など色々含めるとも実質もっとかかるでしょう。まさに秋田八幡平の山の中です。温泉宿以外何もありません。また冬場は豪雪地帯で寒いのです。逆に夏場は標高の高さから案外快適だと思います。

北投温泉は飛行機で3時間半、帰りは2時間半、空港からタクシーで20分ほど。台北市内の街中です。もちろん地下鉄も走っており台北中心部から20分ほどで北投に着きます。アクセスが断然良いのです。夏場を除けば一年温暖で暖かい。また北投温泉お宿は基本お部屋に個室風呂があるので北投に泊まれば、24時間いつでも好きな時に入浴できます。台湾では日本のような大浴場もありますが基本個室風呂がメインです。また日帰り温泉もあります。いわゆる日本式の裸で入る大浴場と水着着用の大浴場と個室風呂と三種類になります。これは個人的に好きな入浴法を選べばよいと思います。

ホテルも沢山ありますし街中なので食事処や市場スーパーなど色々あり、北投温泉にいて観光していても飽きません。また日本人には馴染みのある石川県の加賀屋旅館が進出しておりどうしても旅館が良いなら、加賀屋さんに泊まるにもなかなか面白いと思います。現地の台湾女性が中居さんでついてくれます。もちろんこちらも各部屋に源泉お風呂と大浴場、白湯青湯とも大浴場で入浴できます。 (玉川温泉と同じ泉質は北投では青湯泉といいます)

もちろん宿も安い所から高いホテルまでいろいろありますので予算で色々泊まってみるのも楽しいと思います。


3 青湯泉紹介

今回行った3か所の青湯泉をご紹介します。


新秀閣ラジウム浴場。

加賀屋旅館に併設されている日帰り浴場です。日帰りで浴場でゆっくりしたい方にお勧めです。


瀧乃湯

歴史のある日本式浴場。土日は混雑します。個室風呂もあります。


北投青湯名湯

こちらは温泉街から少し離れた日帰り浴場。大浴場、個室風呂もあります。地元民の方が多いローカル浴場です。

HPがないので紹介を貼っておきます。


ぜひ台湾に行ったら良質な源泉も楽しんでみてください。また青湯泉は酸性度が強いので入浴後皮膚の弱い方はシャワーを弱い部位にかけるとよいと思います。本来源泉は入浴後拭くだけのほうが効果は良いですがこちらの温泉は強いので弱い部分だけ洗い流すのはおすすめです。






閲覧数:49回0件のコメント

最新記事

すべて表示

自転車と腰痛

自転車に乗ると腰痛が発生する方が多いのは事実です。 でも考えてみてください一日の大半を自転車の上で過ごすプロレーサーや競技上級者ならわかるのですが普通のサイクリストが週末自転車に乗って腰痛を発生するのは大抵は日常の生活の上で腰を酷使して、そこに輪をかけて自転車乗車の座位ポジションでも座り続ければ疲労がたまりそれが腰痛の元になっている方を多くみられます。 日常の座り仕事や激務など疲れた体で週末など乗

Comments


bottom of page