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室内ローラーによる身体の痛み

更新日:2021年9月1日

自粛要請になり早いもので2か月半以上が経ちました。都市部のサイクリストの多くが室内トレーニングに変更をしてズイフトなど自宅でローラー練習をする方もとても増えました。

無論最近の室内トレーナーは進化していて実走に近い感覚で乗れてしまうものもありますが大多数の方は一番普及している固定ローラーだと思います。ちなみに私の所属しているチームroppngiexpress高岡さんがhttps://roppongi.express/バイクショップを目黒にオープンしたので、そちらには最新ローラー台が多数試せるようです。


本題ですが私も冬場やレース前など固定ローラー台は利用しています。実走なら2時間や4時間とか乗れますが、固定ローラーでその時間乗り続けるのはかなり大変です。しかし最近はズイフトが普及したので楽しくて実走並みに2時間3時間出来てしまうようです。

しかしローラー台の特性で実走とは違い常に踏み込む感覚があります。知人やネットのつぶやきを見ても実走より脚が疲労する、膝上が痛くなった、お尻が痛くなった、など色々散見されます。脚にかかる負荷が実走よりかなり大きいようです。またシッティングが中心になるので同じ筋肉を使い続けてしまうことにより、あまりにも負荷がかかると痛みが出てしまうこともあるようです。いわば固定した筋肉を筋トレに近い状態で乗り続ければ回復が追い付かずに痛みや疲労が取れなくなってしまうこともあります。

特に大腿四頭筋、大腿筋膜張筋、ハムストリング、臀部の痛みが多いようです。

筋トレは回復するのに48時間~72時間といわれています。特定の大きい筋肉を追い込んで

ローラー台をすれば筋トレに近い場合もあります。もちろん痛みなく回復も早い方もいますので一概に言えませんが膝回りや腿周りが違和感や痛みがある場合は少し間隔を空けたり軽めのメニューにするなり身体を労わりながら続けると良いと思います。

また回復にはやはりマッサージ、温冷浴、睡眠、適切な食事をすることは通常のトレーニングと同じです。特に大腿部を使いすぎると代償作用により膝回りや股関節など靱帯に近いところは治りも悪くなるので早め早めのケアや休息をおすすめいたします。

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