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指圧とマッサージの違い

皆さんもよくマッサージは受ける方が多いのではないでしょうか、本来手技療法である按摩マッサージ指圧は国家資格が必要です。資格を得るには3年学校に通い医療や実技を学びます。その後卒業できた方が国家資格試験を受けるのでまず医療知識や手技も安定的なレベルであるといえます。しかし最近街中では無資格マッサージがほとんどで私から見ても保健衛生上昨今のコロナ関連換気面や衛生面から見ても大丈夫かと思ってしまいます。(国家資格者の治療院は保健所からの規定設備で検査を受けてからの開業になります。)

さて指圧とマッサージの違いですが指圧は衣服の上から一点を主体に押す方法で古法按摩や道引の技術から来ています。どちらかといえば遠心性の手技が中心で筋肉の深いところまで響かせたり硬結を取りやすい技術です。

マッサージは西洋から来た技術で求心性により心臓方面に向かい皮膚を直接触れながら血流やリンパを改善していく手技です。どちらかといえばオイルを使う方も多いのがマッサージです。もちろん衣服の上からもできますが私もフランスやイタリアで何度も受けたことがありますが裸でオイルかパウダーを使い肌を直接触れて施術するのが伝統なようです。

どちらかといえば日本人は裸になることが抵抗あるので衣服の上から施術がスタンダードのようで伝統的なマッサージより衣服の上から施術する按摩とマッサージが融合してるところが多い気がします。私の治療院では指圧がメインですがもちろん他の技術も使い施術していくので独特な治療法といわれることも多いです。何が好みかは人によりけりですので受けるときは色々術者に聞いてみてください。それが一番受けるには良い方法だと思います。



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