検索

病気は治す?治る?

最近色々な方から病気の相談を受けています。それだけ最近は難病や癌など医療機関でもなかなか解決できない病気がふえているのも確かです。

たとえば先日糖尿病の方の相談を受けました。医療機関ではもう薬を出されていてHbA1cも10近かったのでこのままだとインシュリン投与になるのも時間の問題でした。しかし本人は自覚ないことと運動もきちんとやっているから下がるはずだと。体調も悪くないと。生活を変えようとはしていませんでした。しかし私の治療を受けたら痛いところだらけ。身体が色々と悲鳴をあげていました。生活パターンを聞いてみると運動は週2回2時間そこそこ激しい運動です。しかしその後仲間とファミレスで脂っこいものを食べたりお酒を飲むのが常でした。その他食事も白米や揚げ物肉類が好きなせいか運動はしていても摂取カロリーは相当なものでした。まずアドバイスしたのは運動後のファミレスを控える、食事内容も揚げ物や油物を控えることでした。出来れば玄米を薦めたい所ですがその分ご飯の量を若干減らすことにしました。その分野菜類を薦めました。もともと運動好きで筋肉質でしたので(お腹は出ていますが)運動後にどか食をするのを止めさせて夕食後30分後にウォーキングをすることを薦めました。また食べ過ぎた時は歩く量を増やしてもらいました。その後A1cは安定してきて今では標準値まで下がっていきました。半年かからなかったと思います。今では食事量も戻ってきても血糖値が安定してきました。たまには油物も食べるようになりましたけど、どか食だけはしていないようです。やはり少しの生活パターンを変えるだけで病気は治るものだと思っています。治すのはご自分ですから。

3回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

冬場の関節痛

あけましておめでとうございます。年が明ける前から今年はとても寒さが厳しいと思います。真冬でもスポーツをする方はランニングやサイクリングと動き回っていますね。しかし冬の運動でついつい軽視してしまうのが関節痛です。元々高齢者や怪我の後遺症の方などは冬場に痛むのですが、健常者でも膝や腰など痛めてしまう方もこの時期はとても多いです。例えば寒い日にいきなり走り始めて最初はなんなく軋む感じで違和感があったのが

足関節の柔軟性

マラソンブームが続いていますが健康のためであっても中高年の方は膝や足首など痛めてしまうことも多いようです。私も箱根駅伝の強豪校の方達も施術してきましたがやはり若くても故障と無縁の方は少ない印象でした。 さて足関節を痛める方も多いのですが距骨と踵骨がきちんと動くのが良いとされてます。 1距骨 距骨が正しく動くにはアキレス腱やその周りの筋組織が柔軟でないと足関節の硬さや詰まりの原因となります。 2踵骨

季節による体調不良

11月に入り寒くなると思いきや暖かい日が続きます。私も数日前に秋花粉にやられましたが季節の変わり目は結構体調が崩れやすいものです。 気温が上下しやすいこの時期は疲労などが出やすい時期です。そのまま体長不良になる方も多いので気を付けなければいけません。もともと人は自律神経により体の恒常性で体温調整やストレスや体の機能を調整しています。日本には四季がありますから季節により自然と体が調整してくれています