検索

終末期医療

居士会の患者さんの中にはお年寄りや癌の末期の方も多数いらっしゃいます。

特に最近は高齢な癌患者さんも多いのですが色々な方を見てきたときにあることに気がつきました。もちろん患者さんご本人は最後まで色々な治療をするのですが(抗がん剤、放射線、手術)など、しかし80歳近くになる方など積極的な辛い治療をすると本当にすぐ苦しんで亡くなってしまう方が多いのです。しかしその年齢で自分に負担なく温泉や好きなことをやったり身体に気をつけた生活をした方のほうが苦しくなく自然と亡くなる方が多かったです。ましてや余命宣告数ヶ月の方が2年くらい過ごされた方もいました。もうそうなるとご家族も言っていましたが寿命と病気だかわからないくらいでしたと。人は生まれたら必ず死にます。それは自然の摂理です。若い方なら辛い治療も跳ね除けることが出来るかもしれませんが今一度人間の寿命とは何でしょうかと考えるのも必要だと思います。最近の終末期医療にも同じことが言えるのではないでしょうか、食べられないから胃ろう、鼻チューブで栄養剤など本来なら食べないから死ぬのではなくて死に時が来たから食べられなくなると思ったほうがよいかもしれません。海外の場合は本人が嚥下できなくなったら医師の仕事は終わりで後は牧師の仕事だと言われているようです。日本の終末期医療も何か変化しないといけないような気がします。

閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示

最近ニュースで見たのが結構衝撃的でした。アメリカの成人75%が過体重だということ。また働き盛の40から60代で平均がbmi30以上と耳を疑いましたが現実だそうです。アメリカは肥満大国と言われていましたが現代でもあまり肥満度は変化ないようで驚きでした。特にここ3年はコロナ渦で自宅で過ごす時間が増えてきて運動不足で太る方も多かったと思いますが日本人も中年に限れば電車内を見渡すとお腹が出てる方が多く見受

運動や仕事後に疲れも溜まります。もちろんその後ゆっくり過ごせば人間は基本回復するものです。動物も基本狩りをしているとき以外は結構ダラダラしてることが多いですよね。 しかし人間はそうはいきません。仕事が終わったら自宅では家事育児。運動も朝など習慣化していてもその後仕事に向かわなければいけません。 そうそうのんびりできる環境などないですよね。 そうなると早めに疲れをとるのでしたら回復力は早くする習慣も

最近寒さが厳しく朝晩は東京でも気温が低い日が続きます。最近患者さんの傾向ですが浮腫が気になる方が増えてきました。いわゆる立ち仕事や一日着座の仕事で浮腫む方も多いのですがもう昼ぐらいから浮腫んだり、朝起きたら浮腫んでいたりと色々です。浮腫は腎臓病や膠原病、心臓病なども隠れている場合があるので浮腫みが長く続く場合は医療機関へ行くことをおすすめします。それ以外ではやはり寒さや冷えが原因の方が多いようです