top of page
検索

腸脛靱帯炎

ウオーキングを楽しんでいた中年の方がどうも膝が痛いというので診てみますとどうも膝より外側上部いわゆる腸脛靭帯炎のようです。オーバーユースが原因ですが案外膝痛と勘違いする方も多いようです。特にO脚でもないのですが長い距離を歩いたことによる痛みのようでした。湿布は貼っていたが歩いていくと痛みがぶり返すようです。身体を治療しながら診ると患側の大殿筋と中殿筋が弱い。片足立ちがやりにくい。とにかく長く歩くことはせず中殿筋と大殿筋の強化してもらいました。自宅でストレッチより歩いた後の軽い大腿筋膜張筋のマッサージもやってもらいました。大腿筋膜張筋は可動的にストレッチより臀部の強化のほうが良いと思います。殿筋が弱いと大腿筋膜張筋に負担がいくからです。2週間後ほどあまり歩かず筋トレと軽いマッサージをしていたらほとんどよくなったようです。若い方でもマラソンや自転車で痛める方が多いのですがやはりオーバーユースが原因の方が多いです。筋肉痛と違って靱帯の炎症は治りが遅いので関節周りが痛い場合は無理せず休むことも必要ですし運動するならケアも必要ですね。

閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示

睡眠と運動習慣

忙しい社会人ですと中々時間が取れずに早朝や夜間にトレーニングをする方が大半だと思います。 まず睡眠の質を考えればアスリートは8時間以上が推奨されてます。社会人アスリートはまずそこでかなり無理なような気もしますね。しかし睡眠中に体内疲労が除去されるのは明白で一流アスリートは軒並み8時間以上寝てる方が多いようです。ちなみに大谷翔平は昼寝を含めて10時間以上寝てるようです。 普通の方でも運動習慣を続けれ

自転車と腰痛

自転車に乗ると腰痛が発生する方が多いのは事実です。 でも考えてみてください一日の大半を自転車の上で過ごすプロレーサーや競技上級者ならわかるのですが普通のサイクリストが週末自転車に乗って腰痛を発生するのは大抵は日常の生活の上で腰を酷使して、そこに輪をかけて自転車乗車の座位ポジションでも座り続ければ疲労がたまりそれが腰痛の元になっている方を多くみられます。 日常の座り仕事や激務など疲れた体で週末など乗

Comments


bottom of page