検索

腹部の指圧、マッサージ

私の治療の時必ず治療するのがお腹の指圧やマッサージです。患者さんからは今日は腰がとか膝が痛いなどの疾患であっても必ずお腹の治療をします。

まず私の治療でいう東洋医学的側面の腹診。鍼灸でも手の脈を診る脈診は有名ですがお腹にも腹大動脈があり脈を感じ取れるのです。その他お腹には重要臓器が集まっているので体の状態を見るためにも大変重要です。また筋肉的アプローチで見ても実は体幹部の筋肉をほぐす上でも実はとても重要です。体幹部も背中の筋肉だけほぐす方が多いですが、前面のお腹側の筋肉も緩めてあげないと体幹部分のバランスの面でもよくはありません。また腹大動脈を刺激するだけでも副交感神経が刺激され身体がリラックスします。胃や腸の動きも副交感神経優位ではないとなかなか動かないのです。自転車競技などスポーツ競技をやっている方も実は重要で筋、関節系的アプローチのみになりがちですがレース前の緊張やトレーニングが過酷なうえでの疲労などで内臓系の疲れが取れずパフォーマンスをとても落としている方も多くみられます。病気の方もまずはお腹を診るのも診断即治療効果があるからなのです。定期的に通っている患者さんですと腹診ですぐに調子が悪いことがわかるくらいです。体調がすぐれない方は大体が内臓系が疲労してることが多いです。特に12月は暴飲暴食で内臓系が疲れていて疲労が取れない方も多いようですね。皆様も年末の内臓疲れにご注意ください。

39回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

筋肉痛

皆さんも運動後に筋肉痛になることは多いのではないでしょうか。筋肉痛は元々遅発性筋痛と言います。運動後に痛みがくるからです。どちらかと言えば伸展動作の筋肉を痛めやすいのですが運動不足やいつもと違う動きをした時にもなることがあります。特段筋トレをしない方でもたまにランニングやちょっとした重労働をした時にも発生します。私は自転車競技をしていますがやはり普段より強度が高かったり坂を長く走ったりすればたまに

関節痛

年明けになり寒い日が続きます。お年寄りにはポピュラーな病気ですが比較的冬の時期若い方でも関節痛は出やすいのです。原因は人により違いますが大まかに言えば寒さによる血行不良が多いです。本来筋肉には豊富に血流があり筋温も動いたりすれば上がります。しかし関節はどうでしょうか膝、肘、足首など痛みが出やすい関節には大きな筋肉はありません。ほとんど靭帯や骨で構成されています。また関節には厄介なんですが痛みを感受

基礎疾患の怖さ

今年も年の瀬が迫る頃にコロナウイルスの勢いは止まりません。 昨日は残念なニュースが飛び込んできました。羽田雄一郎議員がコロナウイルスの肺炎で死去してしまいました。私の亡き父は雄一郎さんの父羽田孜さんとはとても懇意にしていたので父が生きているときはよく家族で温泉湯治にも行ってました。羽田さんは温泉が多い長野県の方なので温泉が医療や健康に絶対良いはずだと常々言っていました。当時湯治によく行っていた父と

​© 2019ZENshiatsu居士会安陪治療院

東京都港区麻布十番1-5-12麻布永谷マンション1103

​TEL03-3423-4477