検索

自転車乗ると痩せて見える?

私は自転車競技を始めて20年近く経ちますが、昔からロードの標準の選手は痩せているイメージがあります。しかし実はそんなことはなくどのタイプのプロ選手を近くで見ればついているところには筋肉が凄くついています。大型のスプリンタータイプの選手だと身体の全面も筋肉隆々なのでとても分かりやすいですがクライマーやオールラウンダー系の選手はとても細く見えますが実は身体の前面の筋肉がそこまで発達していないだけで後ろ側の筋肉はとても発達しています。そりゃあツールに出る選手はあれだけのコースや距離を走るんだからついていないわけないですね。総体的に細く見えるだけであって近くで横から見たり背部から見るとそれはそれは立派に筋肉が発達しています。特にヨーロッパの選手が手足が長いので細く見えるだけかもしれません。いわゆる見えずらい後ろ側の筋肉がとても発達しているんですね。ハムストリング、臀筋、背部筋群がとても発達しています。それが前面から見た時に頼りなさそうな細さに見えるのかもしれません。”自転車選手は後ろ姿で語る”ではないですがレースなど見に行く機会があればぜひ後姿を見てほしいところです。それだけ遅筋メインの背部筋は自転車には重要ですし乗ることで遅筋が発達すれば痩せることもできますし自転車はダイエットには最高ではないでしょうか。


閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示

運動や仕事後に疲れも溜まります。もちろんその後ゆっくり過ごせば人間は基本回復するものです。動物も基本狩りをしているとき以外は結構ダラダラしてることが多いですよね。 しかし人間はそうはいきません。仕事が終わったら自宅では家事育児。運動も朝など習慣化していてもその後仕事に向かわなければいけません。 そうそうのんびりできる環境などないですよね。 そうなると早めに疲れをとるのでしたら回復力は早くする習慣も

最近寒さが厳しく朝晩は東京でも気温が低い日が続きます。最近患者さんの傾向ですが浮腫が気になる方が増えてきました。いわゆる立ち仕事や一日着座の仕事で浮腫む方も多いのですがもう昼ぐらいから浮腫んだり、朝起きたら浮腫んでいたりと色々です。浮腫は腎臓病や膠原病、心臓病なども隠れている場合があるので浮腫みが長く続く場合は医療機関へ行くことをおすすめします。それ以外ではやはり寒さや冷えが原因の方が多いようです

あけましておめでとうございます。年が明ける前から今年はとても寒さが厳しいと思います。真冬でもスポーツをする方はランニングやサイクリングと動き回っていますね。しかし冬の運動でついつい軽視してしまうのが関節痛です。元々高齢者や怪我の後遺症の方などは冬場に痛むのですが、健常者でも膝や腰など痛めてしまう方もこの時期はとても多いです。例えば寒い日にいきなり走り始めて最初はなんなく軋む感じで違和感があったのが