検索

身体の硬さ

よく患者さんでも身体が硬い方は多いのですがその硬さにも色々あるようです。

専門用語で言えば関節可動域と言いますが医学系を勉強した方ならご存知ですが、このくらいまで関節が動きますよと角度や可動域は一定の基準があります。

まあまれに新体操や軟体を売りにした方はいらっしゃいますがこれは特別な方だと思って下さい。

硬さと言っても股関節が硬いのか、肩甲骨が硬いのか、人によりかなり特徴があります。

ちなみに子供は幼少期みな柔らかいです。硬い子供を見たことがありません。何故硬くなるかは以前遺伝の影響など言われていましたが研究で相関関係は認められませんでした。


そうなると多少の差があれ身体の硬さは後天的なようです。やはりその方の生活パターによりタイト、ソフトと別れているのが特徴だと思います。

これがアスリートだとやはり柔軟性があった方が全般良いのですが競技によってはそこまで気にしないこともあるようです。


私も色々な方を施術してきましたが身体はまさにその方の生き方個性だと思っています。

やはり全般運動習慣がある方のほうが可動域は良い傾向がありますが、あまり運動や筋トレをしすぎて硬くなる方もいるようです。あと普通に運動習慣のないオフィスワーカーの方は全般上半身を動かさないため本来動かせることを忘れてかたまってしまっている方があまりに多いのが気になります。もうそうなると身体も頭も気が付かせるまで時間がかかります。


やはり少しで良いので普段から身体を動かす習慣をしたほうが良いと思います。まずはラジオ体操くらいから始めるのもおすすめです。





61回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

重心位置

普段私は自転車によく乗っています。あとは通勤もしているので一日8000歩から1万歩ほど歩いています。自転車やランニング歩行も山登りなど。動きにより使う筋群や重心位置も変わると思います。そもそも動物は4つ足なので二足歩行の人間のほうが動物的には珍しいのかもしれません。面白いことに4つ足歩行の動物の重心位置は人間でいえば胸のあたりで前足のほうが強く四つ足でも二足歩行が可能なサルなどは鳩尾あたりになり完

マインドフルネスと禅

昨今マインドフルネスという言葉を盛んに見かけると思います。 要約すれば瞑想ですが医療心理学的にはジョンガバットジンが心理学の集点化理論と組み合わせて臨床的に体系化したもので心をリラックスしたりストレスを緩和したり思考を制御したりするものと言われています。日本人から見れば心理学的治療に見えますが実は東洋思想仏教の禅から由来されてると言われています。 私は幼少から父の影響で坐禅を組むことをよくしていま

胃腸障害

ここ最近胃腸障害の患者さんが多いようです。 やはり自粛生活による運動不足やストレスなどで胃腸の調子が悪い方がいます。 胃もたれや食後の胸焼け、お腹の膨満感など人により様々ですが 長く続く場合は病院での検査を勧めています。 食べ過ぎ飲みすぎなら解るのですがどうも自宅に長くこもっていたり 普段の生活がなかなか思うようにいかないようなストレスを抱えている方が ほとんどでした。長い間ストレスがあると胃腸の

​© 2019ZENshiatsu居士会安陪治療院

東京都港区麻布十番1-5-12麻布永谷マンション1103

​TEL03-3423-4477