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運動後の回復に温泉や入浴を

最終更新: 2020年12月7日

私は普段運動が好きなのでいわゆる一般の軽い運動より激しい運動に分類されると思います。

疲労回復には食事と睡眠がまずは第一です。そこにマッサージや入浴を取り入れるのが回復を早くする方法だと思います。そこで今回は入浴法を紹介したいと思います。まずは温泉から。おすすめは炭酸泉です。温度も39度以下ですので副交感神経優位になり血管拡張機能もあり通常の温泉より毛細血管を増やす特徴もあるので実は筋肉痛やケガなどにも良く傷も早く治ることが立証されています。とくに前回のロンドンオリンピックでも日本選手団には人口炭酸泉がリカバリー入浴のため導入されていましたし入浴後マッサージなどしてもらっている回復メニューでした。疲れた身体と筋肉に素早く栄養を補給するためにも血流をよくすることはとても重要です。今は都内などの温浴施設でも人工炭酸泉があるので利用するのはよいと思います。入り方は15分から30分ゆっくり入ります。泡が付着するのでそれを取らないよう静かに入ります。入浴あとは手足がポカポカして筋疲労も緩和していると思います。もちろんほかの泉質も筋疲労は取れるのですが温度が熱かったり泉質が強い場合は疲労を伴う場合があるのでぜひ時間や温度や回数など調整してお入りください。特に温泉は普通のお湯より成分が多いので保温機能が高いです。ですので筋肉をリカバリーするにはとても良いことだと思います。温泉効能表に疲労回復、筋肉痛などに効くと書いてあれば良いかと思います。次に自宅での入浴です。特に強めの運動をした後はまず入浴前に少しでも良いのでタンパク質や炭水化物を補給します。その後38度から39度のぬる湯が良いと思います。入浴時間は10分から15分です。やはりぬる湯は副交感神経を刺激して血管拡張機能があるので素早く筋肉に栄養素を運ぶのには最適です。またとてもこの温度はリラックス効果があります。逆に熱い湯に入ると交感神経が活性して動きやすくなります。例えば朝疲れて動きにくい時とか、観光など温泉地などから高速道路でこれから帰宅するのに眠くなったりした時には、熱い湯で短時間さっぱりしてから運転や行動をするとよいでしょう。最近はヒートショックプロテイン入浴法もあるのですがあまり熱い湯に入り慣れてない方は翌日疲れを伴いますので運動後疲労が強い場合にはあまりお勧めしませんが、体調管理の一環や疲労がないときの体力増強にはよい入浴法ですので挑戦してパフォーマンスアップや健康維持をしたい方はトライしてみるのも良いかと思います。



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