検索

重心位置

普段私は自転車によく乗っています。あとは通勤もしているので一日8000歩から1万歩ほど歩いています。自転車やランニング歩行も山登りなど。動きにより使う筋群や重心位置も変わると思います。そもそも動物は4つ足なので二足歩行の人間のほうが動物的には珍しいのかもしれません。面白いことに4つ足歩行の動物の重心位置は人間でいえば胸のあたりで前足のほうが強く四つ足でも二足歩行が可能なサルなどは鳩尾あたりになり完全二足歩行の人間は股関節あたりへそ下あたりになるようです。

自転車になるとサドルとハンドルがありロードバイクなどは特に前傾で重心位置が二足歩行より四つ足動物のサルに近く、推測ですが若干上になるのかもしれません。ただ乗り物に乗っているので単純に四つ足や二足と比べるのは難しいですが運動中の重心位置を感じるのはとても重要だと思います。

運動でも色々な動きをしてる時に丹田に力を籠めるとか重心を下半身にとか言われますけど案外日本人じゃないと通じない感覚だったり、そもそもいろいろなスポーツや動きの中では常に重心位置は変わります。コンタクトスポーツなどは重心位置の探り合いのような動きもありますね。人は固有感覚受容器と内耳の三半規管、小脳の処理を瞬時に出来てしまうすごいセンサーがあるので、つまるところそのセンサーの感覚により重心変化しているがバランス感覚が良いってやはり処理能力の速さじゃないかとおもいます。そうなると高齢者が単に筋肉が弱くなったこともありますが感覚受容器や処理能力がすべてにおいて鈍くなっているのは見ていてとてもよくわかる気がします。普段生活していても重心位置をちょっと感じながら生活してみるのも面白いと思います。

69回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

怪我をする前に

自転車に限らずスポーツに怪我はつきものです。競技系のスポーツをしていれば怪我に悩まされる方の多いこと。アクシデント系の怪我なら治療やリハビリで実質休まなければいけませんが、通常の練習やトレーニングなどで痛める方も多いと思います。スポーツとして楽しんでいる方でも怪我は多いのですが大抵無理をしたりトレーニング不足やケア不足などがあります。トレーニングも楽しんでくると徐々に負荷が上がります。目に見えるよ

自粛疲れ

GWも終わり日常生活も戻りつつあります。しかし連休前から東京では緊急事態宣言が出されせっかくのお休みも自宅近辺で過ごすはめになった方も多いと思います。 さすがにもう一年以上もこの状態が続いていて、何か対策もないまま自粛自粛と精神的に疲れてしまっている方も多いようです。 働いている世代はテレワークが定着し運動不足の方が治療院によくみえるようになりました。 あとは高齢者ですが真面目な方は家からほとんど

マインドフルネスと禅

昨今マインドフルネスという言葉を盛んに見かけると思います。 要約すれば瞑想ですが医療心理学的にはジョンガバットジンが心理学の集点化理論と組み合わせて臨床的に体系化したもので心をリラックスしたりストレスを緩和したり思考を制御したりするものと言われています。日本人から見れば心理学的治療に見えますが実は東洋思想仏教の禅から由来されてると言われています。 私は幼少から父の影響で坐禅を組むことをよくしていま