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ARGON18nitrogen2020インプレッション

最終更新: 2020年7月21日

コロナで自転車レースもほとんど中止になってしまったので昨年購入して今年3月から乗り始めたargon18nitorgenのインプレッション。

いわゆるディスクロードも発売から規格も安定してきたし各メーカーディスク車も勢ぞろい。そろそろリムブレーキからディスクロードに替えても良い時期だと思ったので購入を決意。元々MTBではディスクブレーキは使っていたので何ら抵抗はありませんでした。ただ買い替えるとなると今までのホイールやら、パーツなどもほとんど使えなくなるので購入決意後少しずつ売却を進めました。

候補としては色々あったのですがどうせ買うならエアロロードと思い色々物色を始めました。一番楽しい時ですね。エアロロードだともはやスペシャのvengeが圧倒的に人気で回りの知り合いもvengeだらけでした。高性能なのはわかるのだけど他人と同じバイクは何となく食指が動かないのでパス。あと自分のコンセプト的にエアロロードはハイトの高いホイールが標準だけど住んでいる地域的にも脚質的にもハイトの低めなカーボンホイールを履きたかったのでやはりフレーム買いにしました。

そこで色々見ていたらaragon18nitrogen2020がビビットきました。色々調べていくとフレーム重量もエアロロードにしてはとても948g(Mサイズ塗装込み)軽量。これなら自分の理想のバイクが組めそうなので購入を決意。RX同チーム員のヤマケンさんのインプレも参考になりました。

組み合わせもどうせ新車で組むなら最新のSRAM foceAXS12Sに決定。ホイールはディスクになるとそれなりにMTBホイールなどをリーリースしていてディスクホイールを作り続けているメーカーが良かったのでDTのスプライン28に決定。ワイドリムではないのですがとにかく軽量で前後1325gでチューブレス対応なのでフレームより先に買ってしまいました。

昨年年末には組みあがったのですが手首骨折したので今年3月から乗り始めました。

まず造形は横から見ると他社エアロロードに似てますね。CFD解析すると結局この形になってしまうようです。塗装は厚くシルバーカラーでとても綺麗で高級感もあります。

リムブレーキ車からの乗り換えですが流石に剛性は高いです。踏んだ分だけ反応よく加速します。少し硬いかなとは思いましたがチューブレスの空気圧を調整して乗ったらそこまでの硬さは感じなくなりました。

スルーアクスルの恩恵はやはり加速やダンシングなどでどんな踏み方をしても前に進む感覚はとても感じられます。あとエアロフレームに30ミリ程度のハイトのホイールでも平地下りがとても速い。いつもの下りを足を止めて下っても最高速度が5キロ速かったです。エアロロードはダンシングがリズムが取りにくいと聞いていたのですがnitrogenはノーマルバイクと遜色なく癖もないのでとても乗りやすい。sram axsコンポもあいまっってストレスなく変速して乗っていて楽しいです。ギア比はF46/33 R10/33どんな坂でも登れそうなギア比です。実際飯能の激坂では威力を発揮します。


ちなみに重量はペダルとボトルゲージ2つサイコンホルダー込みで7.3Kでした。以前乗っていたBHウルトラライトがアルテグラDT38カーボンホイールで7kでしたのでなかなか優秀な数値だとおもいます。ディスクブレーキはやはりコントロール性は抜群です。しかしストッピングパワー自体はリムブレーキと変わらない感じです。フロントローターを140にしているせいかもしれませんが私にはこれで十分です。今のところ走行性能にしては満足です。

しかし難点をいえばシートポスト。専用のエアロシートポストがついているのですが規定トルクですと若干しまりが緩く音鳴りがして緩みます。カーボン用グリスと規定トルクより少々強めで音鳴りは止みました。後はディスクパッドの減りが早い。山を走っているので仕方ないですが2000キロ過ぎるともう残量は怪しいです。実際2100kで交換しました。平地主体でも3000kは持たないかもしれません。

今のところ買い替えて良かったですが輪行やローターの扱いなど少し慣れは必要です。でも一度セットしてしまえばワイヤー交換もなく楽なのは良いですね。扱いは慣れの問題だと思います。

参考にライダーは身長178センチ

体重58キロです。フレームサイズはSです。





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