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bad gastein坑道浴温泉療法2

bad gastein坑道浴温泉療法

早速坑道浴があるGasteinrHeilstollenに到着です。バドガシュタインの街の中心部から車で10分ほどです。タクシーまたは駅前からバスも出ています。

こちらはオーストリアの市営病院になっており、先ずは予約をしてから入る前にドクターチェックを受けます。血圧、既往歴、肺、心拍などのチェックを受けて問題なければ入浴許可がおります。


こちらの施設実は第二次世界大戦中ヒトラーの命令で金を掘っていた洞窟でしたが、金ではなくラジウム温泉が出て、採掘している坑夫が喘息が治ったり、リウマチが治ったりなど医療的に使えることが研究でわかり天然の洞窟サウナになりました。温泉医学が進んでいたドイツ圏らしいですがその後は今のような病棟施設になりました。案外歴史も古いのです。

坑道の中は38度から41.5度、湿度70~100に保たれています。ラドン濃度は1立方メートルあたり44キロベクレルと世界一のラドン浴場です。

坑道内に行く前にまずはステーションが4つほどありそれぞれ温度が異なります。まずはステーション1一番温度が低いステーションに入るよう手続きします。これは毎日受付の時に指定できます。天然サウナですが一番強いステーションはかなり疲れますのでまずはぬるいステーション1から入ることをお勧めします。この後着替え室で水着に着替え、こちらの施設にガウンタオルなどを借りて水のペットボトルを持ち待機します。

時間が来ると館内にアナウンスが流れトロッコ列車に乗っていきます。自分が指定したステーションで降りて洞窟の中のベットに約1時間横たわります。途中医師が大丈夫か確認に来ます。具合が悪ければすぐさま医師に相談してください。酸素マスクなど用意してあるようです。一番弱いステーションでも1時間弱で汗だくになります。トロッコ列車が迎えに来たらまた乗り込みます。病棟に着いたら部屋に案内されアルプスに山々を見ながらベットで30分ほど寝そべります。その後はロッカーで着替えてロッカーのKEYを返して終了になります。初日はドクターチェックもあるのでかなり時間がかかりますので余裕をもっていかれるのが良いと思います。ドクターは英語でしたら通じますが日本語はダメです。

施設内には軽食が取れるカフェがあり迎えのバスや車が来るまでスムージーやビールやジュースやお茶など色々あるのでゆっくりアルプスの山々を見ながら待つのも楽しいです。

次回に続く

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