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自転車による落車の影響

更新日:9月1日

先日ロードバイクで単独落車をしてしまいました。ロードバイクでレースや事故に巻き込まれる以外で2度ほどありましたが単独で落車したことはありませんでした。いつも落車は絶対にダメだと自分にも言い聞かせていました。しかし条件が悪かった。雨と雹が強く降ってきて走り出して5分で引き返しました。その帰り道の下りの左折でした。タイヤも新品で初走行、雨の降り始めで滑りやすく雹まで降っていたので速度は出ていなかったのですが一瞬でリアが滑り立て直す暇もなく左大腿上部をしこたま打ちました。その後滑った ので大腿部も5センチ四方の擦過傷。すぐに立ち上がれたので骨折はないと思いましたが、その日はとにかく打撲痛で歩くのも難儀しました。いわゆる軽度の打撲と擦過傷。擦過傷は大判のハイドロ系絆創膏が丁度よく2、3日で張り替えて良好。打撲も3日はおとなしくして歩くといたいのであまり動かないようにしていました。日に日に痛みが引いてきて4日目には歩行でも痛みが出なくなったので自転車も軽く乗りました。あとは状態を見て少しずつ動かすつもりです。

昔に書いた記事ですがまた書いておきます。特に直後はRICE処置  Rest(安静)、Ice(アイス)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上) はすぐにやることをおすすめします。


スポーツバイクに乗っていて落車の経験がある方は多いのではないでしょうか。

何年もロードバイクやMTBシクロクロスなどの競技を楽しんでいる方は一度は経験あるようです(何度もの方もいらっやいますが)特に速度の速いロードバイクは落車の怪我や影響も大きくプロでもこれは免れません。私も20年近くスポーツバイクを乗っていてロードバイクでは2度ほど落車経験はあります。一度はレース中、一度は練習中に車に轢かれてしまいました。後者の時は骨折4か所で半年自転車には乗れませんでした。両方とも不可抗力で避けようがありませんでした。MTBやシクロクロスは転びますが速度低く下が土なのでこれで骨折など大きなけがをしたことはありません。自分の経験値もありますが、自転車競技の患者さんを診ていると落車の後の影響がかなりあります。よく世間では身体が歪むという表現を使うのですが私はもともと人間の体は生活でも歪んでいることが多いので私はあまり表現的には使いません。どちらかといえばケガによる打撲や炎症により筋肉が硬直、萎縮していることがほとんどです。怪我をしていても早く自転車に復帰したいがために痛みを我慢して硬直しながら乗っていては2次災害的に他の部分が代償作用で使われ身体をおかしくしている人もいらっしゃいます。特にロードバイクではアスファルトのため骨折も多くありますが、擦過傷と打撲は避けられません。パターン的に左右どちらかの肩、肘、臀部周辺、膝の横側が打撲、擦過傷が多いようです。やってしまった直後はRICE処置をして。病院などへ。その後の体の影響です。打撲や擦過傷ですと痛みと精神的なものも含めて患側側が筋拘縮していることがほとんどです。患部には施術はしませんが、患側側をストレッチやマッサージするのは特に有効だと思います。また回復期には血液循環もよくなりますのでケガや打撲の治りにもプラスになると思います。結局痛みを抱えたままだと筋肉や関節が硬くなってしまうので炎症が収まったら早めに身体のロック状態を取ってあげることが重要だと思います。また骨折の場合は強制的に運動はできなくなるので筋力低下は免れません。もはや生活するためのリハビリをしていくしかありませんので骨が着くまでは安静とリハビリです。


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